選挙に行かない、興味が持てないなら文句を言うな

・ある国民は増税に対して『増税しないで、生活が苦しい』という

・ある女は今の状態を対して『最近の男はケチな人が多くて嫌なんだけど』という

・ある男は『最近の女は金のことばかりで嫌だ』という

・ある男は『女が飲食で奢られることを当たり前だと思ってる』という

・ある男は『彼女ができない。経済的理由で彼女を作ると交際費が心配』という

・ある女は『彼氏ができない。最近の男って男らしくないしグイグイ来ない』という

・あるカップルは『好きな人と結婚したいけど経済的不安で先を考えられない』という

・ある夫婦は『子供欲しかったけど今の日本では将来が不安すぎる』という

・ある国民は物価高騰に対して『生活苦しい中どうしたらいいの』という

こういう文句を言う人が増えてるけどそもそも選挙に行ってない人間が文句を言うな！むしろ黙って従えと思う。

ここまで不満が増える中投票率は４０％その内自民党や公明党を推す国民が大半とくれば今現在文句を言っている人間のほとんどが『口だけ言うだけ』の人だということがわかる。

誰かがやってくれると思う人。

自分がしなくても今のままがずっと続くと平和が続くと思い続けてる人。

こうして頑張っていればいつか現状は変わるはず。

こんなことを考えている人が多いのだろけど甘すぎる！

冒頭で出ていたのはあくまで一部であって氷山の一角に過ぎないことはわかるだろう。むしろ今は困ってないが将来困ったら文句を言うのだろう。でもそれは自分が招いた結果であって放置しすぎたからこそ起きてしまったこと。

男が、女が、夫が、嫁が、子供が、将来が、自分の事が

それら全てが政府によって決まっていることを自覚しなさい。

今困っている人も、これから困る不安がある人も文句は選挙に行ってから言ってくれ！もう一度言おう！

選挙の投票率はだいたい４０％くらい！その内現状を招いているのは自民党公明党支持者２０％残りは野党に期待を寄せる国民。

仮に選挙権を持った国民が全員選挙に行き、今の現状を変えたいと思えば次の選挙で自民党公明党支持２０％に対してそれ以外の野党８０％になれば政権が楽に交代する。政権が交代するということはこれまで右肩下がりだった日本が右肩上がりになれる【かも】しれないという可能性。

これを言うと野党に変わっても何も変わらない。むしろ悪くなるという人がいるが

それなら多くの国民が手を取って別の党に次は入れればいいだけのこと。

どの党が国民の事を第一に考え将来の事を見据えてくれてるのかバトンを渡していけば必ず見えてくるはずだ。

今は自民党公明党一強の時代どことも比べられないがコロコロ変われば

○○が一番良かったと気づけるはず！

日本人は必ず手を取り合いみんなが選挙に行くことで多くの民意を勝ち取る楽しさを文化として根付かせられると思いたい。

文句があるなら選挙に行け！

誰に投票したらわからないなら自民党公明党や自民党公明党が推薦している人を 記入しなければ政権がコロコロ変わる！簡単なことだ！

自民党公明党だったり、自民党公明党が推薦している人がわかりませんという人は

開かれている選挙名をネットで検索して自分の地域の立候補者リストが出てくるからそこにしっかり書いてある。

例えば　自民党　斉藤太郎と書かれていたり、無所属　山田一郎　自民推薦　と記載がある。どの党から出馬しているか、どの党から背中を押されてるから一目でわかるからわからない人は動いてみるといい！