トランプ大統領が日本のニュースやメディアで悪く言われる理由
- ゆうぽん
- 2月21日
- 読了時間: 2分
最近トランプ大統領の迅速な決定に世界は振り回されてると感じる人も多い中で
日本のテレビ局や新聞はトランプ政権をよく思っていない記事は多発しています。
ではどうしてそうなるのか?
そもそも世界の舵取りは基軸通貨でもあるドル=アメリカにあります。
結果これまでの世界の流れは以前大統領を務めていたバイデン政権=民主党政権だったのです。民主党政権がどんな政党かわからない方に簡単に説明すると
みんなが笑顔で幸せな生活とは真逆な一部の人に向けた強固な政策が多く。
幸せを得るには犠牲も仕方ないというやり方です。
実際ウクライナとロシアの戦争もバイデン大統領はじめとする民主党政権が自国の武器を大量に売りつけるためある意味ウクライナとロシアは焚きつけられた構図になっています。そんな中 日本ではロシアが悪くてウクライナは被害者のように報じていましたが実情はどちらも被害者であり加害者であることは明らかです。
では何故そのようなニュースを国民に広めるのか?
自民党はアメリカバイデン民主党政権側の人間なのでプラン通りにやるならそのような偏った報道になることは必然とも言えます。
ここまで言ってしまえば日本のメディアがどうしてトランプ政権を悪く言うのかわかっていただけると思います。ある一部の特権階級(バイデン政権側の人間)が日本にもしっかりと存在しているという事です。それもメディアも操作することが人物となれば相当な権力者だと思います。
消費税や皆さんの生活が苦しい。幸せだと感じないその大きな理由はあなた個人の問題ではなくこの世界のルールを作っている人間が本来あるべき皆さんの幸せを犠牲に作られていた。
政治的なことが難しくてわからない人も面倒かもしれませんが色々なニュースや記事を見て今の現状をより理解して貰えたら嬉しいです。
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