人生には分岐点が沢山

たぶん多くの人がこういうことに直面していると思う。

あの時こうしていたらとか、こんなことしなければと。

そして今もやることがわかっているのにその道を選べない人も…

わかっているのにその道を選べない。二つに分かれている道がこんなにも明確にあって進むべき道がわかっていてもその足が動かない時がある。

これは私からのアドバイス。

ダメだと思っても自分で選択してその選んだ道を信じて進みなさい。

それは一見間違った道なのかもしれないし危ない道なのかもしれないけど

歩いてみないとわからない。

例えば何もしない道と何かをする道があったとしよう。

何もしなければ何もないのではなくその道にも何かはある。

それは何かをする道の方がいっぱいあるかもしれないけど。

何もないと思ってる道にも必ず【ある】から

何が言いたいかというと…どんな道だろうとうつむくなってこと。

何もないような道を選んだなら尚更キョロキョロするんだよ！

前、後ろ、横、上、下。全方位を見渡して歩くってこと。

何もないと思ってる場所にそれはあるから

今日見つかるかもしれないし、明日かもしれないけど

選んだ道を歩くのに目を閉じてたらそれこそ何も見えない。

忘れないで！