自分が言うことがどれだけの意味を持つのか
- ゆうぽん
- 2022年4月22日
- 読了時間: 2分
これまでも日本の政治と未来について話をしてきました。
ふと思うんです。
反骨精神をむき出しにして今認められない、受け止められない事実を
どれだけ多くの人に伝えていけるのか。
自分は歴史的に偉大な人間の気持ちが少しだけわかる気がするんです。
当時は受け入れらえなかったエジソンやベートーヴェン、ピカソ。多くの偉人たち。
彼らが生きる時代では彼らを評価するものは愚か。蔑まれた後ろ指を刺され
生きてきたのでしょう。
しかし時代が変わり彼らの残した作品や技術。言葉は今の世界に広く浸透して
当たり前にすらなっている。
鉄の塊が空を飛ぶことも夢物語。描かれた作品は型にハマらず描かれた才能。
人間が大事にするべき言葉たちとその思い。
彼らはずっと孤独と戦ってきたのだろうと思います。
それはいずれ訪れるものであり。受け入れられるものでも
世間はそれに気づかない。
でもいいんです。
今の日本国民が気づいていなくても、それが2年、3年…もっと時間がかかっても
自分が放つ言葉一つ一つが多くの人の当たり前になっている未来があれば
今言葉にしている意味もちゃんとした意味を持てることに悔いはありません。
私思うんですよ。
ネットで誹謗中傷がなくなる世界。
発言を堂々とできる世界
日本の政治がおかしかったと気づく世界
日本が裕福になっていく世界
それに気づいたとき、そう遠くない未来。日本は大きく変わってると思います。
ただその時は私の言葉は薄れて有名な誰かがそれを広めるんでしょう。
私という名も知れない人間が残した言葉ではなく。誰かがこの日本に広がっていくんだと。
もう一つ。
今の日本政治が変わり舵を取る人たちが全員変わったら
今行われている政治政策も教科書にも載るような出来事なんだと思います。
そして子供たちはそれをみて『昔の日本は酷かったんだな~』と先生と生徒たちが
笑い話にしているんだという未来w
この記録が未来の誰かに届いていたら嬉しいです。
未来の誰かが見つけたとき『ゆうぽんっていう昔の人が今の未来を想像してた人なんだ』って広めてくれるかな?w
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