私と父との違い
- ゆうぽん

- 2022年10月20日
- 読了時間: 1分
今日は私の親父と私についてお話します。
私の父は本当に真面目で確実なものや無難なものをチョイスする性格ですが
私は未知の世界に飛び込むタイプの人間です。
父を尊敬しているし、憧れでもあるんですが
だからと言って私自身を嫌いかと言えばそうでもありません。
私が未知の世界に飛び込むタイプであったことで得たものが大きかったし
失ったものも多く知れたことは私にとって宝であり
その宝を手に出来たのはこういう性格だったからこそだと自負しています。
確かに親父のように確実な道を歩めばある程度の安心と最低限が保証されるような人生かもしれませんが私は私の人生に後悔をしたくない。
私の人生が終わってもまた次の人生が待っているなら【今回は】こんな人生にするなど選択もできたとは思いますが、現実は違います。
科学的?ロマンチック?で言うと次にある人生が仮にあったとすれば
また自分自身とも言われてますから、そうであってもそれは全力で挑みたい!
チャレンジをしないで中途半端に終わるくらいなら一か八かを賭けるくらいで
人生を謳歌できることが私にとっての幸せです。
皆さんにも後悔のないことと自分の人生をどれだけ燃やし続けられるか!
是非良い未来を勝ち取りましょう!








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