日本は出遅れてる。成長してこなかった末路
- ゆうぽん
- 2021年11月21日
- 読了時間: 2分
どうして日本が世界に信用がなくなってしまったのか。
外交間でのやりとりで他国から適当な挨拶ばかりで、むしろ時間を作ってもらえないのはまさに日本の価値がないことを指してますよね。
しっかりとして経済成長があれば昭和から築いた日本の柔軟なアイディアは
今も評価され続けたことだと思っています。
ただ、経済成長をなくした日本は例えるなら
小学生の時は優秀になるだろうと世界評価されてましたが
成人してから箱を開けてみたらほぼ成長が見えず、生産性を落ちている。
それは当たり前ですよね。子供時代(戦後)の日本はまさに期待の星。
大人になった今世界が成長し、企業はほぼ海外企業が活動している。
これを踏まえて世界的に信用をなくした日本が次に出たのは
自民党考案の憲法改正。武力を持つことを前提とした動きが見えるのは
ちょっと違うのではないでしょうか?と突っ込みたくなるところです。
学生時代世界からチヤホヤされてた日本君
大人になったら世界は優秀な国に育っているのに
日本君はまるで昔と変わらない。
そこで打って出るのはあのモテモテだった学生時代に戻りたい日本君
そこで考えたのは凶器を持って対等な立場になろうとする
情けない行動ですよ。
これが政治の力であり、自民公明党がやってきた結果です。
私は思うんですよ。今の自民公明党は必ず歴史の教科書に載ると…
あれだけ評価された日本をここまで壊滅寸前まで政策をしてきたことで
日本の低迷時代として…
ただこれが自民公明党が政権を取れずに野党が政権をにぎり日本がまた躍進していけばの話ですがw
ここまでくると呆れもありますし、やけくそ感も相まってどこまで落ちていくのか見てみたい気もします(;^ω^)
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