日本の借金っていう解釈を変えよう
- ゆうぽん
- 2021年10月31日
- 読了時間: 1分
日本の政治家からよく聞く
『日本は将来の子供たちに借金を増やしてる』
そんなことをもう30年近く聞かされてきましたが
この件について調べてみました。
その借金と言われてきたお金1200兆円あると言われてます。
ですがこれは誰から借りてるの?
ぶー×ぶー×ぶー×
【借りてる】ではなくて【国が民間に使ったお金】というのが正解。
簡単に言うとですね。
国=親
国民=子
私たちは子供です。仮に皆さんが結婚して子供が生まれました。
その子供に皆さんはお金を使いますよね。
食費
服
医療
おもちゃ
学費
これら全て親がお金を出しますよね。※義務
ではその子供が大人になったら
『今まであなたが成人するまでに1000万かかったので返してください』とは
言いませんよね。親として子供が大人になるまで支えて上げるのは親の義務です。これらを踏まえて国は最低な親みたいなことを言ってるんです。
『あなたたち子供(国民)に1200兆円使ってきたのでちゃんと返してください。』
ひどい親ですよw
国だって国民を支えるためにお金を使うことは義務とされているのに
やってやった。してあげた。というわけですよ。
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