政治の話をみんながしないのはなぜか?
- ゆうぽん
- 2021年10月22日
- 読了時間: 2分
社会に出てからより人目が気になる方多いですよね。
当たり前です。
そんなことから政治の話ってしにくいですよね。
どうして政治の話を出しにくいの?
・あまり政治のことを知らない。
・人と違う政府を応援すると否定される
・自分とは関係ない
など理由はいろいろです。
しかしそういったことも政治によってマインドコントロールされていることを頭の片隅に
置いておくだけで考えが変わると思います。
ではまず学校で学ぶことって何でしょうか?
『集団行動の中で右習え』を大前提に叩き込まれます。
それは社会に出て非常に大切なことですが、悪く言えば何でも
『YES』と答えてくれる都合のいい人間を作る事。
次は社会です。社会では派遣社員増えてませんか?
これを非正規雇用と言います。簡単に言えばアルバイトみたいな人材です。
それが日本では40%を越えるのは驚きですよね。
今の政治が非正規雇用を作ったのは『より民間が働きやすい仕事。仕事を選びやすくするスタイル』そういう意図があると言っています。
しかし箱を開ければ安い賃金で働かせ、それらに恩恵を受けるのは大手企業。
人を安く使い。利益を上げる。
これが今のデフレ繋がるわけです。
そしてネットでは政治の話をすると【叩かれる】という意識を埋め込む。
ですが皆さんをそういうマインドにしているのは政治が関わっていること知ってますか?政治家も一人の人間です。もちろんネットもします。
ネットに精通する企業や人間ともつながっています。
そういう人間に依頼してより政治から民間が離れるように仕向けます。
私がもし政治家で自分たちやその周りが美味しい思いができるなら
民間に興味を持ってもらわない方が一番いいです。
興味を持たれれば、興味を持つ人間が増えれば増えるほど
自分たちがやりにくい状況になるのでできる限り興味を持ってもらいたくない。
・わからない
・任せる
・面倒
そういうマインドを植え付けることができれば今の政治が完成です。
是非若いうちから政治に目を向けて
にわかでもいいんですよ、なんとなーくのことでも興味を持てば
生活も変わると思います。
Comments