政府が終わってると思う理由

皆さんは自転車操業という言葉を聞いたことがありますか？

有名な話しは借金ですよね。

ギャンブルに溺れた人がお金を借りて返済できなくなれば他から借りてを繰り返すあれです(笑)

結末は首も回らなくなる状態ですが、今の自民党政府は移民受け入れを推進しています。

これを語るには過去20年以上前をさかのぼらないといけませんが、当時少子化になることはデータでもわかっていました。

これまでも子供政策とやっている風で中身はスカスカだった為現在まで現象を抑えるどころか促進させるいわば、『まだ大丈夫、まだ大丈夫』を繰り返した結果働き手が減った日本に他国から人を招くことをしているのです。

自分達が甘い蜜をすするためにこれまでやってきた風もいよいよできなくなってきた次の手が移民受け入れです。

私からみればまず20年前にわかっていたのならその時からしっかり対策するべきだったということ。もうひとつはバブル崩壊後でもあるまい今の日本に移民を受け入れ安く働かせ更に税金は世界トップのベースで歯車を確保する。

そんな失礼なことはない。

仮に移民を増やせればまた少しの間自民党の皆さんは甘い蜜をすすれる。そう考えているのでしょう。移民を道具のように使おうとする自民党には呆れてますね。