安倍晋三さんは実にすごい人だった
- ゆうぽん
- 2022年11月30日
- 読了時間: 2分
政治の話だよ~んw
最近自民党内でも様々なことが明らかになってきて
皆さんは『何故今更?』と思ってる人も多いですよね
私もその一人ですw
しかし今の自民党に真っ向から対立しているのは野党というイメージから
実は 検察 が一番の敵とも言える存在なんですね…
検察ってナンデスカ?って方にわかりやすく言うと
私たちを見守るのは警察なら
政府を見守るのが検察
政治家さんたちが悪い事をしたら逮捕する人みたいなイメージでOKですw
で、元々検察は自民党に疑惑が出る度に動いてきましたが
どうもここぞという所でストップがかかっていたようで
それが今年事件があった【安倍晋三さんの殺害】と大きな点になります。
何故安部さんが亡くなったことと自民党の汚職や統一教会と言ったことから
電通(テレビ局の親玉)と裏だくみなど多くが明るみになるようになってきました。
そこで先ほども言いましたように【何故今更情報がぞろぞろ出てくるの?】というところですが。まさに安倍晋三さんがいたことで
自民党の悪事や疑いというのはもみ消されていた可能性が高いです。
安倍晋三さんと言えばもはや政治家を代表する名の知れた政治家でしたが
家柄は政治一家と言うべく日本戦後からの政治活動で安部さんの先祖さんたちも
政治家だったんですね…
それを考えるなら大きなパイプになっていることは私でも想像がつきます。
いわば政治界隈のオツボネ的存在!
テレビ局や企業、裁判長や各市長などなど多くの権力者と関係を築いていたと思われます。結果自分の人徳を活かして自民党の疑惑や疑念が
今になってダムの崩壊のように明るみ出てきているということでしょう。
検察もこれまで止められていた大きな力がなくなった今こそ
続々と動き出しているんだと思います。
私は安倍晋三さんを一人の人間として見たとき何の恨みもありませんが
やはりそれだけの力を持っていた存在が自民党から消えたことは大きな事件だったんだと改めて思いました。
そして今の国民もメディアから自民党の悪事を知る機会がより鮮明になり
次の選挙では大きな変化が訪れるような気がします。
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