予想的中！自民党岸田総理が帰国後給付金について早急な対応

こちらの記事にもあるように帰国後

給付金について早急に対応するということです。

前回のブログで話をしましたが、一番重要なポイントで衆議院選挙が終わったあとは一番国民が政治に興味を持ち、その余韻残る場所なので

次の参議院選挙に向けた戦略はできていると思ってます。

普段であれば給付金は後回しだったり、給付金を実現などされない可能性もありましたが強く印象に残すにはもちろん早急に出していきたいと思うのは当然の動きにも思います。

まだ給付金の対象は決まっていませんがたぶん

予測ではほぼ全員に配ると思ってますが　条件としては所得によって変えてくる可能性はありそうですね。前回は全ての国民に給付でしたが

以前から言われているのは『富裕層から貧困層まで関係なく配ったのは雑』との声も出てました。

そして今回の衆議院選挙での一番の痛手は消費税が大企業への最大限バックアップに７割以上使われている事実が世間に漏れたことでより不公平感が出てしまったこと。これを踏まえると高収入であればあるほど給付金額は変わってくるのではないかと思います。

ひとつの例としては

一律給付金１０万以上年収５００万以下には２０万給付などいろいろな議論が交わされることでしょう。

どちらにせよ。今後の自民党の動きを見ながら来年の参議院選挙をしっかりと見定めなたいと思ってます。