ピアノ教室の先生が政治家になる時代
- ゆうぽん
- 2022年3月29日
- 読了時間: 2分
いや~この日本本当に大丈夫?って笑ってしまうくらいですが
遂にピアノ教室の先生が政治に疑問を抱いて、政治家になるということです。
正直誰が政治家でもいいんですよ。ただね
芸能人やピアノ教室の先生や一般サラリーマンからそんな人たちが政治家になるって普通の事なのかな?
本来今の政治家がやることをやり、国民の不安を取り除いていく政策なら
たぶんこの人たちも自分の好きな仕事をして、その道で幸せになっていたんじゃないかなと思います。そこに大きな問題があると改めて思いました。
そもそも政治とは国民を守るために存在するのであって不安を与える機関ではないこと、それが今では不安しかないと声が出てることに聞いてるふりだけの
行動にもせず、お門違いな政策ばかりでお坊ちゃま集団のおじいちゃん政治家たちは何を考えているのか私にはわかりません。
挙句の果てには自民党の元SPEEDの今井絵理子さんが同じ与党に提言したのは
国歌の手話統一化という話です。
まぁまぁ、国歌は日本の代表する歌ですから大事ですよ。大事ではあるけど
もっと大事な事いっぱいあるでしょ?って思いました。
むしろその話はもっと早くできましたし、今の現状でそれは早急にする問題なのか?
自民党同士のやり取りの意味のなさに呆れるばかりです。
いつからこんな世の中になってるんだろう。
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