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デッドバイデイライト/キャンプ&トンネル

今回は私が5年間プレイしてきたDBDについて解説していこう

知っている方もいるだろうこちらのゲーム

簡単には隠れん坊&鬼ごっこを繰り広げるゲーム


逃げるサバイバー4人対追いかけるキラー1人の

オンライン対戦バトル。


ランダムで選ばれるマップ内にはサバイバーを吊るす

フックとサバイバーが脱出のために欠かせない発電機が7台用意されています。

サバイバーは基本2回攻撃を受けるとダウンしてしまい

キラーダウンしたサバイバーを担ぐことができるようになる。

その後各所にあるフックに運びつるし上げる。

これを繰り返すことで一人のサバイバーを3回吊るすと

ゲームオーバーにできるというシンプルかつ、奥深いゲーム。


今回はキャンプとトンネルについてまだまだ批判が相次ぐので

私が簡単な解説と結果を公表したいと思います。


まずキャンプとは何か?

吊るしあげたサバイバーの近くでキラーがウロウロすること

これはサバイバーに救助を困難にさせるため非常に強力な戦法と言えますが、

逆にサバイバーチームが一人を犠牲に無視することで発電機を安心して回せてしまう。メリットとデメリットが存在します。

助けに来るも来ないもサバイバー次第なので基本的には心理戦が重要とも言えます。

ただこちらのキラー戦法通称【キャンプ】は今だからこそ認められてきているが

いまだにゲーム性を理解できずに嫌がる人が多い。

中には文句を言ってくるような人も少なくない。

しかしこれには対策がいくつかあり、パークというサバイバーの装備で対応が可能なので!パーク以外にも先ほど話をした見捨てるという戦法もある訳だ。


逆を返せばそれらを対策しないサバイバーはキラーの策に溺れることになるので

心理戦においてキラーに負けているということになります。

対策がなく毛嫌いするならまだしも自分の実力と判断力が足りない理由でキャンプするキラーを責めるのはお門違い!

私も何度もキャンプキラーを戦ってきましたがそれでもいくつかの心理戦に勝ち抜き強力な戦法にも勝ってきました。

キャンプされたら『クソ』『キャンパー』と嘆くのなら少しでも自分のプレイングを磨くこと!結果から言いますとサバイバーが下手くそということです。


続いては【トンネル】とは?

トンネルは吊るし上げたサバイバーを3回吊るすまで追いかけるキラーの戦法で

こちらも非常に強力な立ち回りと言えます。

トンネルを成功させることができれば4人いるサバイバーをひとり脱落させることができるのでその後の展開に大きく左右します。

しかしこちらもサバイバーに忌み嫌われている戦法ですが

こちらもサバイバーで対策が可能です。まずはパークでトンネル対策

そして仲間のフォロー。これらを駆使してプレイングを磨けばクリアすることもできます。

結果から言うと嘆くのは自分の力不足や経験不足が原因でキラーには全く非がありません。


キラーも2分の1を選んでいるのでキャンプすれば発電機が守れない。トンネルすれば他のサバイバーを自由にさせる。などデメリットもありますからね。


もしキラーに対してキャンプやトンネルを毛嫌いするなら

サバイバーも制限されてもおかしくないですよね?

『ライト使うやつはクソ』『○○パーク使ってるのアホくさ』そんなこと言われても困りませんか?w


ゲーム側が用意してくれている内容を普通にプレイしているのだから

どう料理しようがそれはプレイヤーの勝手なわけです。

是非心に止めておいてほしいですね。

 
 
 

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