コロナワクチン懸念される
- ゆうぽん
- 2021年8月5日
- 読了時間: 2分
どうもコロナワクチンをすることになりました私ですw
皆さんはコロナワクチンをする派?しない派?悩んでる派?
色々意見が分かれているみたいですね。
ただ結果から言いますと懸念されるにはネット社会にあると先に断言しておきます。今は情報社会で私のような素人でも情報を提供する側に簡単になれている現状です。真実もあれば噓もある訳です。
そして人の心理は分からない事や怖いことに対しては敏感でマイナス点を知ると
どうしても前に進めないという傾向があります。
コロナワクチンを懸念する人の意見は
・高熱が出る
・重症化して入院
・何年後かの体の影響
では昔のインフルエンザ予防接種ワクチンはどうだったのか?
正直今みたいにネットが一般化していないかったので
テレビからの情報くらいでインフルエンザの予防接種をして
どうなるのか?というのは曖昧なものでしたし
ましてや何年後かの影響というのは正直わかりませんでした。
しかし当時の専門家たちでさえ研究に研究を重ねて
インフルエンザを克服しています。
今の技術は当時と比べると倍以上進歩しているので
そう言った不安材料は昔に比べると数段安全と言えるでしょう。
当時インフルエンザが蔓延して未知ウイルスにおびえている人は多かったようで
インフルエンザの予防接種をして高熱を出した人や最悪死に至ることもあったそうです。
まさに今のコロナと同じ状況です。
しかし冒頭でも言いましたがネット社会ということで様々な情報が飛び交い
不安点ばかりが横行している状態。
ですが、メリットにも目を向けることがなくなっているので簡単に言います。
ワクチンをすることで重症化するリスクが断然減ります。
そしてワクチンをせずに感染した場合純度の高いウイルスを体に取り込むので
他者への感染率も桁違いです。
そしてワクチンを打たずにコロナになってしまうと最悪後遺症が残る事態になる。
というのが今わかっていることです。
仮に家族がワクチンしていても一人だけワクチンをせず
コロナに感染した場合はワクチンをしている家族に感染する確率はグンっとあがります。ワクチンは免疫力を付けるだけで近くで生活している人が感染すれば
感染リスクはもちろん高まる。
それはインフルエンザでも同じですね。
こう言ったメリット、デメリットもしっかりと受け止めた上で再度検討してみるのもいいと思います。
Commenti