ひとりの人生でみても複数の幸せがある
- ゆうぽん
- 2023年6月2日
- 読了時間: 1分
幸せを感じることも人によって違う。
全てはその人次第ということになる。
昔父親に言われた言葉が『今が楽しければいいなんて甘い』そんな言葉を覚えている。
これは親からみた視点でものを言っているのはわかる。
しかし結局言われている本人も心配している人も人生において
その人の人生を歩むわけではない。今が楽で今だけを楽しむことこそ
本当の意味で幸せだったと思えるならそれでいいのだろう。
結果未来がどん底に押してもその結果すら幸せと思えるなら誰になんと言われても
それが『幸せ』
もう一度皆さんにも考えてもらいたい。
努力しても報われないこともあるし、努力しないで報われる人だっている。
全力を尽くしてもたどり着けない人もいれば、力など加えずともたどり着く人もいる。それは運もあるから。
結果から言えば幸せの価値なんてものはそれこそ他人が図れるものではない。
将来が、現在が、過去がどんなものでも自分の選んだ選択肢により
満足しているならそれがその人にとっての幸せなのだと改めて思いました。
皆さんも限られた時間の中で幸せを見つけられますように
Comments